ふっくらきれいフェアのご案内
夏に間に羽毛ふとんのメンテナンスとクリーニングを!
お布団の衣替えの季節です。
しまう前に、羽毛ふとんをふっくらきれいにしましょう。
6月28・29・30日の3日間限定の特別価格でご案内いたします。
先着60名様となっておりますので
ぜひ、お早めにお問い合わせ、ご予約ください。
ご予約はコチラ
夏に間に羽毛ふとんのメンテナンスとクリーニングを!
お布団の衣替えの季節です。
しまう前に、羽毛ふとんをふっくらきれいにしましょう。
6月28・29・30日の3日間限定の特別価格でご案内いたします。
先着60名様となっておりますので
ぜひ、お早めにお問い合わせ、ご予約ください。
ご予約はコチラ
暑くなり、羽毛布団をしまい込む方も多くなってきたと思います。もし、ご購入されて干す以外の事をされたことがないようでしたら、今年は一度メンテナンスをしてみませんか?
メンテナンスというのは大きく分けて3種類あります。①除菌消臭 ②水洗いクリーニング ③リフォーム です。
これのどれをしたらいいかは、羽毛の状態を見ることでわかります。
まずはご自分でできることをお伝えします。
①羽毛布団を広げる 表を上にして、全体が見えるように広げます。できれば平らな面の方がいいですが、ベッドの上でもかまいません。
②広げた羽毛のマス(ほぼ四角になっていると思いますが)が、どれも同じ高さかを見てください。もしかしたら真ん中の部分だけへこんでいたり、襟元だけがぺちゃんこになっているかも知れません。
③生地の状態を見てください。特に襟元が変色していたり、硬くゴワゴワになっていませんか?
④小さい羽毛が飛び出ているところがありませんか?
まずはざっとそんなところです。一つでも気になるところがあれば、まずは当店にお持ちになってみてください。状態に合ったメンテナンス法をお知らせいたします。
このメンテナンスをすることは、本当に重要な事なんです!羽毛ふとんの寿命を延ばすことはもちろん、寝心地や衛生面もかなり関係してきます。毎年メンテナンスをすることをお勧めしています。まずはご自分の羽毛ふとんの状態を知ってみてください。今年は見てもらうだけでいいか、でもかまいません。次のシーズンに向けてぜひメンテナンスの計画を立ててください。
お客様の声ですが、今まで小さい羽毛が飛んでいるのを気にせず使っていました。寝る前や朝方に鼻水やせきが出ていましたが、リフォームをしてからはピタッと止まりました。との事。このようなお客様の声は多数あります。
ぜひメンテナンスはご検討くださいね!
昼間、少し暖かい日が増えてきました。天気もいいと冬の間あまりできなかった布団類をしっかり広げて新鮮な空気をしっかり入れてあげたくなりますね!まずは羽毛布団のカバーを外し、平らなところにしっかり広げてみましょう。
チェックする部分が何か所かあります。まずは襟元です。汚れはどうでしょう・・カバーをしていても汚れがつくことは良くありますので変色がないか見てください。そして手触りです。固くなっていませんか?汗などで特に襟元は生地が傷みやすいので、手触りがほかの部分と違うようなら要チェック。
同じく襟元の羽毛の入り具合はどうですか?ほかの場所に比べて少なくなっていませんか?これは偏っているのか羽毛がへたっているのかどちらかです。襟元がへたっていると温かみも減ります。
次は全体です。羽毛布団を手で押してみてすぐにふわ~っと戻ってきますか?押したところがへこんだままのようだと少しお疲れ気味です。また、襟元と同じように偏っていませんか?真ん中あたりを押してみるとあれ?生地だけになってる!という風に・・・・。
こんな風にして羽毛布団の状態をしっかり見ることはとても大切です。少しでもこの中で当てはまることがあれば、当店へお持ちください。お手入れの方法をお伝えします。
①クリーニング:これは寝具専門工場でしっかり水洗いをします。これによって生地の傷みを防止したり、羽毛の汚れを落とし、またふんわりとさせることが出来ます。
②リフォーム:生地の状態があまり良くなく、偏りがある場合は、やはり中の羽毛を取り出し、きれいに洗って減った分を足して新しい生地に入れなおすとまたいい状態に戻ります。
③肌布団にリフォーム:リフォームして同じ状態までボリュームを戻そうとすると、足す羽毛の量が多くなり、値段も高くなった割にはどうしても新品より暖かさが劣るという事があります。そこでお持ちの羽毛の量で薄めの肌布団を作ります。肌寒い梅雨の時期、夏のクーラーの中、秋口に重宝する羽毛布団に変わります。
④買い替え:どうしても新品には勝てません。新しいものは空気の含み方も違うので、軽くて暖かいです。10年以上お使いになり、リフォームと価格を比べて今後どのように使用していくかをしっかり考えながら検討事項に入れていくといいかもしれません。
羽毛布団のお手入れにはいろいろな方法がありますのでこの春はまずチェックしてみてくださいね!
羽毛ふとんは値段によって何が違うんですか?
詰められている羽毛の種類・品質のほか、生地やキルティングも値段に関係しています。当店では実際に掛け比べてその違いを体感していただけます。きっと驚かれることと思いますよ!
ふとんのクリーニングは依頼できますか?
もちろん受け付けています。通常のふとんのクリーニングのほか、マットレスやまくらの除菌・消臭も可能です。ホコリや花粉が気になる場合もぜひどうぞ! 参考までに、羽毛ふとんは少なくとも5年に1回、敷きふとんは2年に1回のお手入れをおすすめします。
日頃、ふとんを干す暇がありません。
普段お仕事をされている方は、なかなかゆっくりふとんのお手入れをする時間が取りづらいですよね。当店では東京西川の「エアー」シリーズや「整圧敷きふとん」など、手入れが楽な寝具が多数あります。
腰痛があるので、少しでも寝やすいふとんはありませんか。
腰に優しい敷き布団は各種取り揃えております。価格も18.000~100.000円まであります。寝心地を一つ一つ実際試すことができますので、ぜひご来店ください。
子供がダニアレルギーと言われたのですが、どんな寝具をそろえたらいいですか?
基本は丸洗い出来るものを揃えられるといいと思います。生地・綿ともアレルギー対応商品があります。肌にあたる部分は、ガーゼ商品「パシーマ」シリーズをお勧めします。
今の綿布団が重すぎて干すのが辛いので軽くできますか?
できます。
綿を減らすだけだと風合いが悪くなりますので、間に薄い芯を入れたり、軽い綿を混ぜて風合いを保ちながら軽く加工できます。