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スペイサーAベッドフレーム

スペイサーAベッドフレーム

¥77,000 (税込)

滑り止め生地付スノコ
高さ2段階調節可能
敷きふとん直敷き可能

サイズ
(シングル) 98.5×203×80cm




スペイサー ベッドフレーム

¥82,500 (税込)

滑り止め生地付スノコ
高さ2段階調節可能
敷きふとん直敷き可能
奥行き8cmのキャビネットタイプのヘッドボード

カラー
ブラック・ダークブラウン

サイズ
(シングル) 98.5×203×80cm


NKニューナチュラル ベッドフレーム

(シングル) 101×219×80cm
¥143,000 (税込)

(セミダブル) 124×219×80cm
¥154,000 (税込)

(ダブル) 144×219×80cm
¥176,000 (税込)

ヘッドフットタイプ 3段階高さ調整 杉スノコ材

3段階の高さ調節が可能です。
健康敷きふとんやマットレスの厚さに合わせてお使いになれるよう、高さ調節が可能です。

2種類の床板から選べます。

グラスファイバースプリング
高い弾力性と強度を備えたグラスファイバースラット28本で構成。
硬さの違う7つのショルダーゾーンが寝姿勢を快適に保ちます。
たくさんの通気構によりマットレスの湿気を軽減します。

杉スノコ
防虫・防ダニ・調湿性に優れている国産木材、杉素材をスノコ状の床材にする事で通気性・快適性をアップさせました。
また、ネット素材を使用することで、マットレスのズレを防ぐほか、吸水・速乾性をより強化しています。

カラー
ナチュラル・ブラウン

サイズ
シングル 101×219×80cm
セミダブル 124×219×80cm
ダブル 144×219×80cm


エゴ(専用脚付き)
ウッドスプリングベース シングル


価格 
シングル(W99×L198×H33)税込¥117,700
セミダブル(W119×L198×H33)税込¥260,700
ダブル(W139×L198×H33)税込¥260,700


自分で好みの硬さを調整したい方に

ウッドスプリングベース
“板バネ”が生み出す自然の「たわみ」。
浮遊感が気持ちいいラグジュアリーな寝心地

板バネが理想の
体圧分散をキープ
サイドサスペンションが
理想的な寝心地を実現
ウッドスプリングベースは“スノコ”構造。風通しがよく、また
弾力によるポンプ効果でマットレスを湿気から守ります。
湿度の高い日本の気候に最適です。

サイズ
シングル(W99×L198×H33)
セミダブル(W119×L198×H33)
ダブル(W139×L198×H33)


キネティック(専用脚付き)
ウッドスプリングベース シングル


価格 
シングル(W99×L198×H30)税込¥315,700
セミダブル(W119×L198×H30)税込¥260,700

自分に合った寝心地に
自動で調節してほしい

ウッドスプリングベース
“板バネ”が生み出す自然の「たわみ」。
浮遊感が気持ちいいラグジュアリーな寝心地

板バネが理想の
体圧分散をキープ
サイドサスペンションが
理想的な寝心地を実現
ウッドスプリングベースは“スノコ”構造。風通しがよく、また
弾力によるポンプ効果でマットレスを湿気から守ります。
湿度の高い日本の気候に最適です。

サイズ
シングル(W99×L198×H30)
セミダブル(W119×L198×H30)


ブルーコンフォート(専用脚付き)
ウッドスプリングベース シングル


価格 
シングル(W99×L198×H31)税込¥74,800


自分で好みの硬さを調整したい方に

ウッドスプリングベース
“板バネ”が生み出す自然の「たわみ」。
浮遊感が気持ちいいラグジュアリーな寝心地

板バネが理想の
体圧分散をキープ
サイドサスペンションが
理想的な寝心地を実現
ウッドスプリングベースは“スノコ”構造。風通しがよく、また
弾力によるポンプ効果でマットレスを湿気から守ります。
湿度の高い日本の気候に最適です。

サイズ
シングル(W99×L198×H31)


マットレスには色々な種類があります。

マットレスを選びに来られる方がとても増えています。マットレス選びは毎日の生活に大きな影響があると言っても過言ではありません。
「うちはベッドじゃないのでマットレスはちょっと・・・」と言われるお客様もおられます。それはマットレスの事を知っておられないだけで、ご説明させていただくとマットレスを選ばれる事も良くあります。

さて、マットレスの種類ですがどのように区分していったらいいかをお伝えします。
・フロアーや畳で毎日ふとんをたたんでクローゼットや押し入れにしまわれる方
・ベッドで厚いマットを敷かれていて、その上に何か敷きたい方
・ベッドではあるけれどすのこベッドなのでふとんやマットレスを敷く方
・ベッドは置きたくないけれどマットを床に敷きたい方

それぞれで選ばれるマットレスの種類は変わってきます。
はじめにサイズを決めます。その後、選ぶポイントは「厚み」「三つ折りである」「ローテーションできる」「立てておける」です。
そこを決定すると今度は寝心地の確認になってきます。

サイズを決めるというのはとても重要です。例えば今までダブルで2人で寝ていたとします。毎日少し窮屈だけどこんなもんか・・と気にしていませんでした。しかし、2人の体重に差があったりするとその後選んでいく時に寝心地で悩んでしまいます。
もし場所があればシングルをくっつけるという考え方もあります。

次に厚みです。今厚いバッドマットレスであれば、年月がまだそんなに経過していなくて硬いという条件で、薄いマットレスを敷きます。腰にかかる負担がぐっと減るようなタイプのものです。

床に敷くときにはたたみ方も重要です。マジックテープでくるっと丸めるタイプは、毎日結構な負担になりますので、三つ折りタイプにされることをお勧めします。シングルで厚みがあまりなければあまり気になりませんが、当店でいうとAIRの03あたりから気になる方は多くなります。ダブルになるともっと力がいります。ですが、このタイプは立てて置いておけるので、自然に乾燥状態になり、お手入れとしては楽です。

毎日たたむことで行くと三つ折りタイプのマットレスは簡単に力を入れすに3つ折りにたたむことが出来ます。そしていいところはローテーションが出来ることです。これは車でいうタイヤのローテーションのイメージです。
これができることで、寿命がぐーんと変わってきます。

そして厚みです。ベッドに置かれるときは「ベッドマットレスタイプ」の厚めの物がしっかりしていますが、すのこタイプをお選びになるならフロアータイプでもいい寝心地で行けます。除湿シートにしっかりクッション性のあるものを選ばれると、寝心地もぐっといいものになります。

あとは、それぞれ価格がありますので、寝心地とご予算で決められるといいと思います。もし値段で迷われるようでしたらいいものを選ばれた方がいいと思います。寝具は一度買い換えたらなかなか次は買い換えないものですので、慎重にお選びくださいね!

当店ではレンタルも積極的に行っていますので、お気軽に声をかけてください。






この春から新しくマットレス選びをされる方も多いと思います。
このマットレス選びで毎日のテンションが変わってくることもあるので、ぜひ慎重にされてください。

ベッドにもフロアにも使えるタイプのマットレスは、軽いので、移動するのもお手入れするのも簡単です。
また、1枚物でなく、3分割タイプのマットレスなら、ローテーションができるので、一番力のかかる腰部分を気にしなくても、いつもいい状態で使っていただく事が出来ます。

当店では、3分割タイプにも種類があり、寝心地をそれぞれ体験していただく事が出来ます。
硬さを表す「ニュートン」について書かれていることも多く、選ぶ基準にされている方もおられるかと思います。

AiRマットレスや整圧敷布団は、使い始めは硬めですが、慣らし期間を過ぎて長い期間同じ状態で寝ていただけるようにしております。
はじめ寝やすいマットレスの柔らかさで選ぶと、それから柔らかくなった時にはじめと違いすぎるという事が起こります。
プロファイル(点々になっているもの)のものは、カットする前の硬さが表記されているのかしてからのものかも確認するとわかりやすいと思います。

値段の差は長持ちの差でもあり、持続する寝心地の差であり、ウレタンの質の差です。
はじめの寝心地や、見かけだけではわからないのがマットレスですのが、一度選ぶとなかなか買い替えも出来ないものなので、慎重に体験しながら選んでくださいね。

マットレスにはマットレスの下に敷く除湿シート、汚れに強いボックスシーツなどを一緒に揃えておくと、より長持ちしていい状態でお使いすることが出来ます。
どんなものを選んだらいいかは体験すると一番早いので、迷う事があればまずは体験して見られることをお勧めします。


ベッドで羽毛布団を使っていて「夜中羽毛ふとんが落ちて目が覚める」「朝起きたら羽毛ふとんを掛けていなかった」なんてことがありませんか?これはベッドをお使いのお客様のお悩みでよく聞かれます。

眠っている間に寝返りを打つと、羽毛が少しずつ滑ってきます。これが繰り返され、ずれながら下に落ちるパターンが一番多いでしょうか。また、毛布を中に入れていて羽毛布団を上にかけていると、アクリルやポリエステルだと羽毛布団がそぐわず滑って落ちる事もよく言われます。

ではどうしたらいいのでしょうか。

まずは、毛布をお使いの場合。アクリルやポリエステルのつるっとした素材のものは羽毛布団の上にかけましょう。そうすると羽毛布団がガードされ落ちにくくなります。
羽毛布団にお使いになる毛布は、できればウールやカシミヤなど天然繊維のものを中にお使いになると、滑りにくく羽毛布団とそぐいやすくなります。

また、寝返りで滑ってしまう場合。これはなかなか難しいですね。実は最近では「ベッド専用羽毛ふとん」というような商品も出ています。特に当店の「&Free」ブランドの羽毛布団は、ベッドスタイルに合わせたキルティングで、寝返りをうってもピタッと体にまとわりついてくれます。もちろん違いを体験できますので、まとわりつく羽毛というものを体験しに来てくださいね!

それと、カバーリングも大きく関係します。ポリエステル系のものはどうしても滑りやすいので、できればタオル地、またはくしゃくしゃっとひっかかりのあるものを選ぶ事をお勧めします。


ベッドのマットレスはどんなのを選んだらいいですか?というご相談が増えています。
住宅環境でベッドにされている方は多いと思います。

ベッドを選ばれるとき、少し先の生活設計を考えられることをお勧めします。
例えばご結婚されるとき。次お子様が産まれたらどんな風にして寝ようか。お子様とお母様が床または畳にふとんを敷こうか。

それだけでも選択肢があります。すのこベッドにして、ベッドでも床でも使えるタイプのマットレスを選ぶか、別に寝具を用意するのでそこは気にせず厚いマットレスにするか・・・

じゃあマットレスは硬めがいいの?柔らかめがいいの?寝心地はいい方がいいけど寿命はどれくらいになるかな・・・
腰のの部分だけ柔らかく沈むんだけどこれっていいのかな?

・・え?ベッドマットの上にもう一枚敷布団敷くのが正しいんじゃないの?敷パットってなんでいるの?

などなど、ベッドについては本当に悩ましところです。
これも寝室環境、生活環境でご提案できるものが変わってきます。

厚いベッドマットレスは、10年後のことを考えてお求めになる事をご提案します。詳しくはどうぞお気軽にお問合せください。


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